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食品ロスを減らしてSDGsにつなげよう/JA生活指導員研修会

さが本所/1020JA生活指導員研修会.JPG 佐賀県農協営農生活指導員協議会生活部会は10月20日、佐賀県JA会館でJA生活指導員研修会を開いた。県内JAの生活指導員ら44人が参加。JA生活文化活動の充実に向けて開いた研修会では、SDGsにつなげようと、食品ロスを減らす時短料理やフードバンクの活動などを学んだ。
 家の光講師の松尾久美子氏が「時短料理&食品ロスを減らすワザ」と題して講演。時短のためにやっておくと便利なことや食品ロス削減のポイント、ピーマンの丸ごと焼きやキャベツとひじきの簡単サラダなど、食品ロスを減らすレシピを紹介した。松尾氏は「時短料理は単なる手抜き料理ではなく、おいしさや栄養面、見た目を考慮したうえで効率よく仕上げる料理」と説いた。
 「フードバンクとフードドライブ」の研修も行った。特定非営利活動法人フードバンクさが副理事長の桑原廣子氏を招いて、県内での取り組みを学んだ。桑原副理事長はフードバンクの活動をさらに進めるには地域や行政との連携が重要」と強調した。
 雑誌『家の光』の活用では、「苔玉作り」の実習を行った。
参加者は「時短料理が食品ロス削減につながることを学んだ。今後の女性部の活動に生かしていきたい」「フードドライブの取り組み方が具体的に分かったので、検討するさいの参考にしたい」と話した。
写真=講師のアドバイスを受け苔玉作りに取り組む参加者ら(20日、佐賀県JA会館)