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猛暑の中で新米刈り取り進む/県内トップで収穫

さが杵藤/0730七夕こしひかり初収穫1.jpg JAさが白石地区管内で7月30日、2021年産「七夕こしひかり」の収穫が始まった。県内で最も早い新米の収穫を迎え、生産者も猛暑の中で刈り取りを行っている。
 「七夕こしひかり」は旧暦の七夕までに消費者の手元に届けようと、1989年から本格的に栽培を始め、21年産は生産者328人で約178.1㌶の栽培に取り組んでおり、販売目標は640㌧を見込む。減農薬・減化学肥料栽培に取り組み、佐賀県特別栽培農産物に認証されている。
 同JA職員は「本年は梅雨入りが早かったが好天日が多く、生産者の管理徹底により例年並みの品質・収量に仕上がっている」と話した。
 収穫作業を見守った白石地区特別栽培米部会の山崎利幸部会長は「今年もいい米ができた。旧暦の七夕までに販売できるのでぜひ、食べてもらいたい」とアピールした。
 8月5日に初出荷式典を計画しており、同日から町内のAコープ店舗や道の駅、直売所、県内スーパーなどで販売をスタートさせる予定だ。
写真=「七夕こしひかり」を収穫する生産者(30日、白石町)

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