地域の子どもたちがタマネギ収穫体験・収穫後はカレー振る舞い
JAさが中部地区女性部せいぶブロックは5月20日、佐賀市鍋島町の西久保農園でタマネギの収穫体験を行った。地域の園児や高等専修生、同JA三組織などが参加した。
同体験は、地域の子どもたちと一緒にタマネギを収穫し、農家の仕事や活動への理解を深めてもらうとともに、食の大切さや収穫の喜びを感じてもらうことを目的に毎年開催しており、今回で3回目。
参加者らはこの日、圃場40㌃に作付けられたタマネギを収穫した。代表の西久保弘克さんは「タマネギが店頭に並ぶまでの過程を知り、農業を身近に感じてほしい。子どもたちはもちろん、先生方にも農業の現場を正しく知ってもらい、食農教育に生かしてもらいたい」と話した。
収穫後は、西久保さん提供のタマネギを使い、女性部員らが調理したカレーを参加者へ振る舞った。同女性部鍋島支部長の村岡美知子さんは「部員一同も毎年楽しみにしている。おいしいカレーを味わいながら交流を深めてほしい」と話した。
