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白石町で新嘗祭献穀米の播種式・新品種「ひなたまる」初の献上へ

九州版/【さが・本所】260508白石町で新嘗祭献穀米の播種式・新品種「ひなたまる」初の献上へ.JPG 白石町良質米生産協議会は5月8日、毎年11月に皇居で執り行われる新嘗祭に献上する米の播種式を同町で開いた。町関係者や生産者、JA関係者など約80人が出席し、良質米の豊作を祈願した。
 本年度の献穀田に選ばれたのは、同町の川崎晴喜さん(63)が管理する38㌃の水田。品種は2025年度にデビューした「ひなたまる」で、同品種が献上されるのは今回が初めてとなる。川崎さんは「地域の皆さんの協力を得ながら丁寧に作っていきたい」と意気込みを語った。
 JAさが杵藤エリアの小野康文常務理事は「新品種『ひなたまる』の種子一粒一粒が、献上米として立派に実ることを祈念する」と述べた。
 献穀米は、6月5日に御田植式、10月8日に抜穂式を行い、11月23日の新嘗祭に献納を予定している。