「さがびより」16年・「夢しずく」3年連続特A獲得 2025年産米の食味ランキング
JAさがは27日、2025年産の米の食味ランキングで「さがびより」16年連続「夢しずく」3年連続「特A」となったことなどを受けて佐賀市で記者会見を開き、県生産組合連合協議会の早田繁広会長、JAさがの楠泰誠組合長、県園芸農産課の田川毅明課長が出席。楠組合長は「米産地としての自信と誇りを持ち、高品質で満足できる米を今後も届けていきたい」と話した。
「さがびより」の特Aは16年連続。全国の産地品種で北海道「ななつぼし」と並び全国トップとなる。
県の25年産の作付面積は「さがびより」8050㌶(作付け比率約33%)、「夢しずく」6070㌶(同比約25%)となっている。移植後、おおむね天候にも恵まれ、穂数も確保できたことから、作況指数は107となった。米卸業者や米穀店から非常に高い評価を得ている。
