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デビュー6年目の「にじゅうまる」初せり

【さが・本所】260302デビュー6年目の「にじゅうまる」初せりIMG_3565.JPG デビュー6年目を迎えたブランドかんきつ「にじゅうまる」の取引が3月2日に始まった。
 佐賀青果市場(佐賀市)で初せりを行い、過去最高価格だった前年と同額の1箱(3㌔)50万円を記録。佐賀市の果実専門店「FruitsGarden新SUN」が競り落とした。競り落とした「にじゅうまる」は、佐賀のおいしい果実を味わってもらい、好きになってもらうことを目的として、4日に上峰町のこども園の給食で提供する。
 初せり前にはトップセールスを行い、佐賀県の山口祥義知事、JAさがの古賀幸太郎常務理事、鏡果実農業協同組合の米倉伸代表理事組合長が出席した。山口知事は「初めて食べたとき、あまりのみずみずしさに衝撃が走った」と話した。
 県育成品種「佐賀果試35号」のうち、糖度、酸度などの規格を満たしたものを「にじゅうまる」として出荷する。2021年3月にデビューし、6年目を迎える。食べ応えのある大きさや爽快な香り、プチっとした食感、ジューシーな果汁、甘さと酸味の絶妙なバランスが特徴。
 2026年産の出荷量は281㌧を見込む。関東や関西、福岡、佐賀などに出荷され、順次店頭に並ぶ。