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露地ミカン出荷開始

さが佐城/1005露地ミカン出荷開始.JPG JAさが広域みかん多久選果場運営委員会は5日、広域多久みかん選果場で2021年産早熟系露地ミカンの出荷を始めた。当日は福岡方面などへ向けて5㌧を出荷。
 21年産は、8月の豪雨による影響で糖度が下降気味だったが、生産者の栽培管理の徹底と9月中旬の好天により、糖度は上昇傾向で平年並み以上の仕上がり。
 同委員会は、生産者が一丸となって全量集荷の徹底による集荷量のアップに取り組んでおり、21年度の早熟系露地ミカンの生産量は800㌧を見込んでいる。
 同日には、同選果場で安全祈願祭および初選果式を執り行い、円城寺昭貴委員長が「選果作業中の事故がないよう安全に作業を行ってほしい」とあいさつした。
今後もブランド率アップを目指して部会全体で品質の向上に努め、マルチ被覆状況の確認・補修などきめ細かい管理を徹底し、2月中旬まで出荷する。
写真=丁寧に選果されるミカン(5日、広域多久みかん選果場)

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