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春一番たまねぎ出荷開始/玉太り良く上々

 

si-150227春一... JAさが白石地区管内で2月27日、「しろいし産春一番たまねぎ」の出荷がスタートした。同地区有明干拓支所管内の山口俊正さん(60)は同日、ハウス栽培で収穫したタマネギ18ケース(1ケース=10キロ)を関東方面へ出荷した。
 山口さんの2015年産作付けは約4.5ヘクタール。ハウス栽培からトンネル栽培、マルチ、露地と続く。
 圃場(ほじょう)で収穫した山口さんは「15年産の出荷は昨年より遅れたが、玉太りが順調で茎もしまっている。品質も良好」と話す。今後の品質管理では「ベト病の発生が一番心配。降雨後の気温上昇で発生してしまうかもしれない。圃場巡回を徹底してベト病の疑いがある物は抜き取り被害を事前に防ぎたい。雨前の消毒に力を入れていく」と話した。

 

写真=白く丸みをもったタマネギを手に取り出来を確かめる山口さん
日本農業新聞  2015年3月3日(火)

  2015/03/03   広報課 HP担当
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