がばいうまかレシピ

2007年12月:レタスとエビのさっと煮

ミネラル、ビタミンをバランス良く含むサラダの友

レタスとエビのさっと煮

材料(2人分)1人分約66kcal
レタス 1/2個(200g)
エビ 中4尾
小さじ1/2
片栗粉 小さじ1/2
【A】
だし 200cc
みりん 大さじ1
小さじ1/3
しょうゆ 小さじ1/2

作り方

レタスは縦4等分にする。ショウガは千切りにする

エビは殻と背わたを取って3つに切り、酒とかたくり粉をまぶす

鍋にAを煮立てて2のエビと1.のショウガを入れ、1~2分煮る。1のレタスを加え、しんなりしたら火を止める

食の話 神山真理(食のエッセイスト)

ミネラル、ビタミンをバランス良く含むサラダの友
レタス

サラダのおいしい季節がやってきました。レタス好きの夫は、食卓に野菜のうま煮や、野菜いためや、漬物があっても「何か野菜が少ないなあ」と言います。一人暮らしが長かったせいか、「野菜」といえば、手軽に食べられる「レタス」とインプットされているようです。  みずみずしい葉の色、食べたときのシャキシャキ感。レタスはまさに野菜らしい野菜です。


 

成分は95%が水分なので、カロリーは低いのですが、ミネラル、ビタミン、食物繊維をバランス良く含んでいます。  カリウムは、血液中の不要なナトリウムを排出させ、血圧を下げる効果があります。ビタミンB1は、キュウリやキャベツと同じぐらいで、炭水化物を素早くエネルギーに変える働きがあります。また同じビタミン類の葉酸も多く含み、これは赤血球を作り、皮膚の健康づくりに役立ちます。  もう一つ注目したいのは、食物繊維です。腸内の老廃物を体外に出し、便通を整え、ダイエットや美肌づくりでは頼りになる栄養素です。  


 

ところでレタスの和名は「乳草(ちしゃ)」といいます。英名の「レタス」は、ラテン語の「乳のような液が出る」という意味の言葉を語源としています。レタスのしんを切ると、ミルクのようなものが出てくるからでしょう。  一般的にレタスの成分には、神経を静めるという説もあります。ゆったりとした気分の夕食を取り、レタスのサラダをたっぷり食べて、健康な体をつくりましょう。

 

栄養の比較(可食部100g当たり)

  カリウム ビタミンB1 葉酸 食物繊維
レタス 200mg 0.05mg 73μg 1.1g
キュウリ 200mg 0.03mg 25μg 1.1g
キャベツ 200mg 0.04mg 78μg 1.8g

出典:『五訂増補食品成分表2007』女子栄養大学出版部

 

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