がばいうまかレシピ

2014年8月:大胆チンジャオロー

旬は夏ですが、今では年中手に入ります

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材料(4人分)
牛薄切り肉
(切り落とし)
300g
ピーマン 5個
赤ピーマン 2個
サラダ油 大さじ2
赤トウガラシ 1/2本
ショウガ 小かけ
(5g)
ニンニク 小1片
(5g)
ごま油 大さじ1/2
【 A 】
しょうゆ・酒 各大さじ1
かたくり粉 大さじ2
【 B 】
しょうゆ 大さじ1・1/2
大さじ1・1/2
中華だしの素 少々
少々

作り方 【1人分328kcal】

肉は一口大に切ってAをもみ込み、5分ほど置く

ピーマン、赤ピーマンは種を取り、縦に6~8つに切る。赤トウガラシは小口切り、ショウガとニンニクは薄切りにする

Bを合わせる。中華鍋にサラダ油大さじ1を熱して強火で肉を炒め、取り出す。サラダ油大さじ1を足し、弱火で赤トウガラシとショウガ、ニンニクを炒める。香りが出てきたら火を強くしてピーマン、赤ピーマンを入れる。全体に油がなじんだら肉を戻し、Bを加えてさっと炒め合わせる

最後にごま油を鍋肌から入れて、香りを付け、火を止める

食のはなしベターホームのお料理教室

旬は夏ですが、今では年中手に入ります
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 ピーマンはトウガラシの仲間で、辛味のない品種です。一般的な緑のピーマンは、未熟果を収穫した物。完熟した物が赤や黄色になります。さらに、大型種で身が厚い物はパプリカと呼び、緑のピーマンに比べて甘味の多い品種です。

 美容に良いとされるビタミンCが豊富に含まれ、その量はトマトの数倍にも相当します。ビタミンCは本来、水に溶けやすく、熱に弱いため、調理の過程で失われやすいのですが、ピーマンにはビタミンCを安定化させる物質が含まれているため、加熱しても壊れにくいのが特徴。他にもカロテンやビタミンE、カリウムなどのビタミン・ミネラルを豊富に含んだ緑黄色野菜です。

 選び方は、色が鮮やかで光沢があり、へたの切り口が変色していない物が新鮮です。保存はポリ袋に入れて野菜室で1週間ほど。時間がたつと種が黒ずんでくるので、早めに食べ切りましょう。食べ切れない場合は、少しゆでたような食感になりますが、細切りにしてから冷凍もできます。解凍するとうま味や栄養が流出してしまうので、凍ったまま炒め物などに使いましょう。

 ピーマンのシャキッとした食感や彩り、苦味は料理のアクセントになります。青臭さが気になるときは、輪切りにするより繊維に沿って縦切りにするのがお勧め。また、焼いたり煮たりすると甘味が増します。チンジャオロースのように油と一緒に調理すれば、ピーマンに含まれるカロテンの吸収も良くなります。。 
撮影:吉田和行

 

 

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