がばいうまかレシピ

2008年7月:ブルーベリースムージー

目の健康に!ブルーベリーをデザートでいただく

ブルーベリースムージー

材料(4人分)
ブルーベリー 150g
プレーンヨーグルト カップ1
牛乳 カップ1/2
はちみつ 大さじ2

作り方

ブルーベリーを凍らせる

ヨーグルトは、ジッパー付きの保存袋に入れ、薄く平らにして凍らせる

1と牛乳、はちみつをミキサーに入れ、滑らかになるまで1分ほどかける

ブルーベリーを凍ったまま加え、さらに1~2分ほどかける。滑らかになったら、グラスに注ぐ

食の話 神山真理(食のエッセイスト)

ブルーベリー 目の疲れ、老化予防に頼りになる青い粒
ブルーベリー

同じマンションに、95歳で一人暮らしをしている元気なおばあちゃまがいらっしゃいます。時々、「たくさん買い過ぎちゃった…。目にもいいから」と、ヨーグルトとブルーベリージャムを分けてくださいます。すてきな大先輩は、テレビと新聞が大好きで話題も豊富な方です。目が疲れないのはブルーベリーの効用かしらと思いました。
 ブルーベリーの大きな特徴は、アントシアニンが含まれていることです。この色素を取ることによって、ロドプシンという視覚にかかわる物質が再合成されて、眼精疲労や老眼などが改善されるそうです。暗闇に慣れる時間が早くなるともいわれています。


どのくらい取ると効果的かというと、一日に生のブルーベリーなら100g以上、乾燥させたものならその1/4以上が目安です。ヨーグルトに掛けたり、サラダに混ぜたりと、いろいろな食べ方が楽しめます。また、アントシアニンは水に溶けやすいので、アルコールと組み合わせるのもいいでしょう。特に同じアントシアニンを含む赤ワインに漬け込んだブルーベリーは、相乗効果が期待できます。      


さらに注目したい栄養素は、食物繊維とビタミンEです。食物繊維は整腸作用を高めて、大腸がんの予防に役立ちます。また、ほかの果物に比べて多く含まれているビタミンEが過酸化脂質の増加を抑え、老化予防に効果があるといわれます。
 生のものを買うときは、黒っぽくよく熟した状態で、白い粉が吹いている新鮮なものを選びましょう。



参考文献
『野菜&果物図鑑』(新星出版社)
『クスリの食べ物』(西東社)
『新食品分析表』(一橋出版)

栄養の比較(可食部100g当たり)

  ビタミンE
(トコフェロールα)(mg)
食物繊維
ブルーベリー(生) 1.7 3.3
  〃 (ジャム) 1.9 4.3
イチゴ(生) 0.4 1.4
メロン(温室・生) 0.2 0.5

出典:『五訂増補食品成分表2007』女子栄養大学出版部

 

【使用した材料別レシピ】

牛乳
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