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食と農業

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 佐賀県では、品種「刀根早生」や「富有」、「松本早生」などを栽培しています。
11月下旬には、脊振山や天山などで、約300年前から続く晩秋の風物詩、「柿のれん」が見られます。手作業で一つ一つ丁寧に皮をむいており、山並みの寒暖の差が激しい気候を生かして、30~40日かけて「干し柿」に仕上げます。柔らかくモチモチとした食感で、程良い甘味と風味豊かな「干し柿」は、貴重な特産物とされ、農家の努力で受け継がれています。

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▲佐賀県産「柿」
 
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▲柿の断面
 
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▲佐賀県産ブランド柿「温泉美人」
 
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 他の品種より一足先に出荷される「刀根早生」は、種がなく食べ易いと人気です。重さや外観を厳しくチェックし、丁寧に選果を行っています。
また、武雄市では、樹上で脱渋する独自の技術で作るブランド柿「温泉美人」を栽培しています。木の上で熟すのを待ち、果実が大きく、甘いのが特徴。濃く深みのある赤色が武雄温泉に入って、頬を染めた湯上りの女性のようだとその名が付きました。県内外への積極的なPRで年々認知度が高まっており、消費者からも人気の高い商品となっています。
 
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 「柿が赤くなれば、医者が青くなる」と言われるほど栄養価が高い柿には、ビタミンなどが豊富に含まれており、風邪予防や老化防止などに効果があると言われています。抗酸化作用のあるβカロテンや、βクリプトチサンチンなども含み、がん予防などにも効果が期待されています。
また、酵素がアルコールの酸化、分解を促し、血中アルコール濃度の上昇を防ぐとされているため、二日酔いの際にもおススメです。
 
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 ヘタがきれいで、果実との間に隙間がないものを選びましょう。皮に張りとツヤがあり、ずっしりと重みのあるものがおススメです。
 
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 中国が原産地と言われており、日本では奈良時代には食べられていたとされています。
干し柿は、平安時代にはすでに作られていたと言われています。
 

データ

品種 刀根早生、富有、松本早生
主な出荷先(地方) 九州
主な産地(JA・地区名、合計)
JAさが(みどり地区、神埼地区、東部地区)
合計 63t(平成27年度実績)
出荷時期

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