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食と農業

アスパラガス

佐賀県産グリーンアスパラガス/ホワイトアスパラガス
 
 佐賀県産アスパラガスは、栽培方法が違うグリーンとホワイトの2種類。『ウェルカム』という品種で、穂先の開きが他の品種に比べ小さく、歯ごたえと柔らかさを兼ね備えた自慢の逸品です。グリーンは出荷量と出荷期間の長さが全国トップクラスで、各地で栽培されており県内平均10アール当たりの収穫量で日本一と、その生産技術への信頼は厚く、生産者の意欲も年々高まっています。
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アスパラガスの圃場(ほじょう)
▲アスパラガスの圃場(ほじょう)
 
太く甘みが強いホワイトアスパラガス
▲太く甘味が強いホワイト
 
きゅっとしまった穂先
▲きゅっとしまった穂先
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 ホワイトアスパラガスは、ビニールハウスの中で、光を遮断して成長させると白くなります。光を遮ることで病害虫発生の心配も少なく、収穫期間中は無農薬で栽培している安心野菜です。温度管理が難しいのですが、有機質の堆肥や肥料で育て、太く柔らかく張りがあり、甘くシャキシャキとした食感が人気です。外国産の缶詰などが主流の中、数少ない国産ホワイトアスパラガスとして市場の評価も高まっています。 
 
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 昔は薬として利用されていたほど栄養価が高く、ビタミン類はもちろんのことアスパラギン酸というアミノ酸が新陳代謝を高め、疲労回復や免疫力アップに効果的。また、ポリフェノールの一種であるルチンも含まれており、毛細血管を丈夫にする働きや高血圧、動脈硬化の予防が期待できます。ホワイトに比べ、光を浴びて育つグリーンの方が栄養価が高いようです。
 
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 緑色が濃く、太さが均一で穂先がきゅっとしまったもの。全体に艶のある物が良いでしょう。また、グリーン・ホワイト共に切り口が乾いていない、みずみずしいものが新鮮です。
 
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 南ヨーロッパ原産のアスパラガスは、江戸時代に日本へ伝わったとされています。当時は観賞用だったそうで、食用として栽培され始めたのは昭和になってからのこと。様々な食文化を楽しむ現代の日本では、和・洋・中など多彩な料理にアレンジされています。
 

データ

品種 『ウェルカム』
主な出荷先(地方) 関東・関西・中国・九州
グリーンアスパラガスの主な産地(地区・JA名、生産・出荷量順、合計)

佐城地区・東部地区・白石地区・神埼地区・みどり地区・中部地区(佐賀市・富士町)
JAからつ・JA伊万里
合計約2,244t(平成27年度販売実績)

ホワイトアスパラガスの主な産地(JA・地区名、合計)
JAさが(中部地区・東部地区・神埼地区・白石地区)
合計約83t(平成27年度販売実績)
グリーンアスパラガス 出荷時期(春芽夏芽

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ホワイトアスパラガス 出荷時期

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成分表 グリーンアスパラガス若茎・生(100g中)
エネルギー
(kcal)
たんぱく質
(g)
炭水化物
(g)
カルシウム
(mg)

(mg)
カロテン
(ug)
22 2.6 3.9 19 0.7 380
ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ビタミンC
(mg)
ビタミンE
(mg)
コレステ
ロール
(mg)
食物繊維
(g)
0.14 0.15 15 1.5 - 1.8
出典:五訂日本食品標準成分表(科学技術庁資源調査会)



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