今月の食材教室

ダイコン

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ダイコンは部位によって特長が異なり、1本のダイコンで味の違いも楽しめます。

葉に近い上部は水分が多く甘いので、サラダやダイコンおろしなどでの生食がおすすめです。


中央部分は適度な水分と甘味・辛味のバランスが良く煮物に最適で、下部は辛味が強いので薬味や漬物にすると良いでしょう。

 生食する場合、特有の消化酵素「シアスターゼ」や「プロアテーゼ」などが働き、
タンパク質などを分解してくれますので、消化促進が期待できます。
また、葉の部分にはカロテンなどの栄養もたっぷり含まれていますので、ぜひ食べていただきたいところです。
半日~1日干したり、湯通しをすることでアクが抜け食べやすくなります。

≪野菜ソムリエ 松尾久美子さん≫

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