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新鮮なレンコンを届ける/JAさが白石地区で盆用レンコンを集中出荷

さが杵藤/0805盆用レンコン出荷始まる.jpg JAさが杵藤エリア(白石)管内で8、9日の2日間、盆用レンコンの集中集荷を行った。同町内圃場では生産者らが炎天下の中に土中へ入り、手探りで新鮮なレンコンを次々と掘り出し、各集荷所へ搬入した。
 同取り組みは、縁起物で贈答用に好まれるレンコンを多くの消費者へ届けるため毎年、盆の時期前に実施している。
 盆の集中集荷では、生産者が収穫、出荷調整作業に専念するため、JA職員が各生産者宅に集荷に出向き、同日中に各市場に出荷している。個人出荷と同地区レンコン共同選果施設あわせて約7300ケース(1ケース=3㌔)を関西、九州へ出荷した。
 同地区蓮根部会の黒木栄造部会長は「粘土質土壌で栽培しているレンコンはミネラル豊富で、デンプンを多く含むため免疫力を高める効果もある。良質なレンコンができているので、ぜひレンコンを食べてコロナ禍を乗り切ってもらいたい」とアピールした。
写真=炎天下の中、レンコンを掘り取る黒木部会長(5日、白石町内)

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