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富士町七草部会出荷ピーク

さが佐城/1225富士町七草出荷ピーク(1月5日掲載).JPG JAさが富士町七草部会は、1月7日に向け「春の七草」(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)の収穫と、出荷に向けた作業がピークを迎えている。
 九州でも有数の産地である富士町では、3戸の農家が30年以上栽培を行ってきた。
 部会員の各作業場では、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を十分に行い、七草の収穫・洗浄・選別などのパック詰め作業が進んでいる。
 同部会の畑瀬米光部会長は「新型コロナウイルス感染拡大により生産の取り止めを幾度となく部会で検討したが、生産を行うことで消費者の方々のコロナ渦の不安が少しでも和らげばと思い生産を決意した。一年の無病息災を祈願し、七草粥を多くの方々に食べていただきたい。」と話した。
 今年は、販売数量約35万パックを計画。パック詰めされた七草は北山予冷センターに持ち込まれ、鮮度を保つため真空予冷機で冷却されたのち、九州をはじめ関東方面の市場へ出荷される。
写真=パック詰めする部会員(25日、富士町)

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