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農林水産大臣賞 産地賞1位を報告/みどり地区茶業部会

kt-190910全国茶品評会受賞報告会.jpg みどり地区茶業部会は10日、嬉野市役所を訪問し、第73回全国茶品評会で「うれしの茶」が釜炒(い)り茶部門で農林水産大臣賞(1等1席)と成績優秀な市町村に送られる産地賞1位受賞を報告した。
 「うれしの茶」は同地区で生産している茶で、5年ぶりの農林水産大臣賞、3年ぶりの産地賞1位受賞に関係者らは喜んだ。三根孝一茶業部会長は「釜炒り茶で農林水産大臣賞と産地賞を受賞できたが、来年は釜炒り茶、蒸し製玉緑茶のダブル受賞を目指したい」とすでに管理が始まっている2020年産に目を向けていた。
報告を聞いた村上大祐嬉野市長は「農林水産大臣賞、産地賞受賞したことで、産地として盛り上がる。釜炒り茶の発祥の地としてもっとうれしの茶の消費拡大に努めたい」とバックアップを約束した。
 品評会は8月下旬に愛知県で開催。7種8部門で行われ釜炒り茶部門には佐賀、宮崎県などから109点出品され、上位10点中7点を「うれしの茶」が占めた。農林水産大臣賞を受賞した吉牟田由紀子さんの出品茶は釜炒り茶特有の香りと、うま味などが高く評価され満点の200点を獲得した。吉牟田さんは「関係者の皆さまのおかけで今回受賞することができた」と喜びを伝えていた。

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