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多久市特産品「青しまうり漬」販売開始

sj-190701青しまうり漬販売開始.JPG カリッとした歯ごたえが特徴の多久市の特産品「青しまうり漬」が7月1日、JAさが直営の多久農産物直売所「たくさん館」で発売を開始した。同JAでは毎年郵便局と協力し、全国各地へ向けた発送も行っている。
 「青しまうり漬」は多久市特産の青しまうりを、添加物や防腐剤を一切使わず、砂糖、塩、酒かすのみを使用して加工した自然食品で、素材そのものの味が堪能できる風味豊かな酒かす漬け。カリッとした歯ごたえに、酒かすならではの芳醇(ほうじゅん)な香りと程よい塩加減が特徴で、多久市伝統の味として定着している。炊きたてご飯や、酒のつまみ、お中元の贈りものとしても人気の品となっている。また、夏季の旬の味として多久市のふるさと納税の返礼品にも取り扱う予定。
 同日には、多久市長、郵便局長をはじめ直売所の運営委員、JA関係者など約30人が出席し、発売スタートに合わせ発送式を行った。式典では、発売を祝うテープカットや第1号予約者へ記念品の贈呈などを行った。第1号予約者である多久市の菰原愛子さん(87)は「毎年お中元として兄弟に送っている。おいしいと喜んでくれる」と笑顔で話した。
 販売は約3000個を計画。価格は、10枚入りの3.5㌔たる(酒かす入り)で3600円(税込)、8枚入りの1.2キロ紙器で3100円(税込)となっており、ゆうパック等での配送は別途送料が必要となる。たくさん館の他、さが風土館季楽や、多久市の観光協会を中心に販売する。注文や商品の問い合わせは「たくさん館」(電)0952(75)8011。

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