JAさがニュース

「七夕こしひかり」始動/箱苗展開作業に職員一丸

kt-190222(白石)タナコシ苗展開.jpg 杵藤エリア(白石)は2月19日から22日までの4日間、白石地区育苗センターで2019年産「七夕こしひかり」の苗展開作業をした。今年から箱並べ機を同入したことで、労力が軽減できている。
 導入した箱並べ機は2台。マルチをセットし箱苗を補充した後、モーターで少しずつ動かしながら箱苗を並べていく。通常は腰をかがめて作業するが、箱苗並べ機があれば立ったまま作業できて負担が軽くなる。
 同地区JA職員約30人が日替わりで出役し、4万9800箱をハウスに展開。機械と並行して手作業もしながら、良質な苗を供給するため、職員一丸で取り組んだ。
 同地区で生産する「七夕こしひかり」は8月上旬に出荷する超早期米。佐賀県の特別栽培米認定を受け、減農薬減化学肥料で栽培する。
 同センターの片渕宏二次長は「若手職員は最前線で活躍している。生産者へ届くまでの約50日間、管理作業を徹底する」と意気込んだ。

このページの上部へ