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急須で淹れたお茶の美味しさを子ども達に/JAさが東部地区茶部会お茶の淹れ方教室

さが三神/0521若基小お茶淹れ方教室2.jpg JAさが東部地区茶部会は21日、若基小学校の3年生32人を対象に「お茶の淹れ方教室」を開いた。同部会の藤田俊一部会長を中心に、毎年茶摘み体験と淹れ方教室を開いている。
 今回、嬉野茶(釜炒り茶)と八女茶(蒸し茶)の2種類のお茶淹れ体験を行った。藤田部会長は、お茶の淹れ方に加え、急須の蓋にある穴の役割やお茶の歴史などを説明した。児童らは急須にお茶の葉と冷ましたお湯を入れ、湯のみに少量ずつ注ぎ班で協力しながらお茶を淹れた。お茶淹れ体験を終えた児童は「茶葉が変わると全然味が違って驚いた。自分たちで淹れたお茶はおいしくて、思い出に残る体験になった」と話した。
 藤田部会長は「このような活動を通して、地元の子どもたちにお茶について知ってもらい、急須で淹れたお茶のおいしさを伝えていきたい」と語った。
写真=慎重にお茶を淹れる児童(21日、若基小学校)

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