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2年間の知識を活かして就農/みどり地区トレーニングファーム修了式

さが杵藤/0603みどり地区TF修了式.jpg みどり地区トレーニングファーム運営協議会は3日、JAさが武雄支所で同地区トレーニングファーム修了式を開き、関係者38人が参加した。
 2年間のキュウリ、トマトの栽培研修を終えた5人が修了証書を受領した。キュウリは3期生、トマトは2期生が修了し、建設を進めている自身のハウスや行政で整備しているハウス団地で栽培を行う。
 キュウリでの研修を終えた松尾幸子さんは「多くの方々の指導と協力の下で学んだ技術や知識を生かして収量40㌧超えを目指し、地元江北町の農業発展に携われる農家になりたい」と目標を語った。
 トレーニングファームでは、1年目は前期生の栽培管理を支援し、2年目はハウス毎に分かれて研修生が自ら考え栽培する模擬経営を行う。昨年も研修生が栽培した作物は10㌃当たりの出荷量、販売高で県平均を大きく上回る実績を残しており、キュウリの卒業生も県トップレベルの収量を上げている。今後は新規就農者として地域や部会の活性化にもつながる活躍が期待されている。
写真=2年間の経験を自信に卒業生は自立経営に取り組む(3日、武雄支所)

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