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実践的な研修で2年後の独立経営目指す/みどり地区トレーニングファーム入校式

さが杵藤/0415みどりTF入校式.jpg みどり地区トレーニングファーム運営協議会は15日、嬉野市中央公民館で2021年度同地区トレーニングファーム研修生入校式を開き、関係者36人が参加した。
 21年度はキュウリ4組4人、トマト4組5人が入校し、両作物とも5月から2年間、最新施設で学ぶ。1年目は研修ハウスで前期生の模擬経営をサポートしながら基礎知識を習得し、2年目は管理するハウスを区分して、より実践的な模擬経営を実践。23年4月に研修を修了する予定だ。JAや普及センターの座学やトラクター研修も受講するほか、同地区の生産部会に所属し、部会主催の研修会へも参加する。
 井上章会長が「2年後は自信を持って就農できるよう研修に励んでほしい。トレーニングファーム運営協議会としても皆さんをサポートしたい」と就農を目指す研修生にサポートを約束した。
 研修を受ける古川拳さんは「農業のことは分からないので、2年間の勉強でいろいろな知識を得て、立派なキュウリを作りたい」と力強く話した。

写真=2年間の研修に意気込む研修生(15日、嬉野市中央公民館)

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