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園児にスズムシの音色を/地域交流にスズムシ

さが三神/0819スズムシを保育園へ.JPG JAさが神埼営農経済センター神埼事業所の中島照勝所長は19日、神埼地区管内4カ所の保育園にスズムシを届けた。
 自然と触れ合う機会が少ない子どもらに、スズムシの音色を届けようと10年ほど前から飼育している。ケースに入ったスズムシを見た園児は「たくさんいるね。どんな風に鳴くのかな」と鳴き声を聞こうと小声で話していた。中島所長は、スズムシはナスやキュウリを食べることや、オスが羽を震わせて鳴くことなどを説明した。
 保育園ではスズムシの音色が、毎年この時期の風物詩になっている。中島所長は「届けたスズムシを10月中旬に回収し、孵(ふ)化させ成虫に育て、来年も元気なスズムシを届けたい」と語った。
写真=スズムシを見る園児たち(19日、仁比山保育園)

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