JAさがのご紹介

キュウリ・トマトの魅力に惹かれ就農/2年間の研修が修了

(修正)6.3TF修了式 原稿.jpg みどり地区トレーニングファーム運営協議会は3日、JAさが武雄支所で同地区トレーニングファーム修了式を開いた。関係者40人が参加した修了式では、2年間のキュウリ、トマト栽培研修を終えた6組7名が修了証書を受領した。キュウリが2期生、トマトは1期生が修了し、今後は研修中に就農準備を進めていた自身のハウスで栽培を行う。

 キュウリでの研修を終えた原田諭さんは「2年目の模擬経営でたくさんの失敗を経験しましたが、そこから学んだことがたくさんあり貴重な体験だったと思います。就農1年目から反収30㌧以上を目標に頑張りたい」と具体的な目標を語った。

 トレーニングファームでは、2年目にハウス毎で研修生が自ら考え栽培する模擬経営を行っており、10㌃当たりの出荷量、販売高は両作物とも県平均を大きく上回る実績を残している。

 今後は新規就農者として地域だけではなく、部会の活性化にもつながる活躍が期待されている。

写真=2年間の研修経験を糧に就農する修了生ら(4日、JAさが武雄支所)

このページの上部へ