佐賀の農畜産物

イチゴ

イチゴ

 佐賀県を代表する品種である「さがほのか」は平成10年に誕生し、生産技術が確立された現在は、品種を独占することなく県外許諾を行っており、九州各県をはじめ全国に生産地が広がっています。その「さがほのか」以来20年ぶりとなる新ブランドとして「いちごさん」が平成30年10月にデビューしました。「いちごさん」は佐賀県・JAグループ佐賀・イチゴ生産者が一丸となって7年かけて開発され、1万5千株の中から誕生したイチゴです。

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佐賀県産イチゴ「さがほのか」
▲さがほのか
高設栽培
▲高設栽培
佐賀県産イチゴ「さがほのか」
 
個性
 「いちごさん」の特徴である深い紅色や形の美しさ、すっきりやさしい甘さがあり、砂糖やミルクをかけなくてもそのままで美しいと好評で、ジャムを作ると濃い赤色のジャムができます。
 「さがほのか」は、いちごらしい姿がとても美しく、大粒で揃いもよく、砂糖が高く上品な甘さです。
 
健康
 イチゴの果実には、ビタミンCがたっぷりと含まれています。免疫効果を高め、病気予防や健康維持に大切な役割を果たすほか、コラーゲンの合成を促したりと美容にも効果的です。
 でも、一番の効果は、食べておいしく幸せな気持ちにしてくることではないでしょうか。
 
選び方

すみずみまで赤色が濃く、艶のあるものが良く、緑色のヘタがピンとはったものが新鮮です。

 
由来
 ヨーロッパの石器時代の遺跡から野生種イチゴの種が出土したことで、その頃には食されていたのではと言われています。18世紀のオランダで、野生種を栽培に適するよう品種改良され、江戸時代の終わりごろにオランダの貿易船によって運ばれて来ました。

データ

品種 『いちごさん』 『さがほのか』 
主な出荷先(地方) 関東・関西・中国・九州
主な産地(JA・地区名、合計)
JAさが(佐城地区・中部地区・東部地区・神埼地区・みどり地区・白石地区)
JAからつ、JA伊万里
合計約 6,310 t(平成30年度販売実績)
出荷時期

itigo.jpg

成分表 生(100g中)
エネルギー
(kcal)
たんぱく質
(g)
炭水化物
(g)
カルシウム
(mg)

(mg)
カロテン
(μg)
34 0.9 8.5 17 0.3 18
ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ビタミンC
(mg)
ビタミンE
(mg)
コレステ
ロール
(mg)
食物繊維
(g)
0.03 0.02 62 0.4   1.4

 

出典:五訂日本食品標準成分表(科学技術庁資源調査会)


~『いちごさん』ブランド紹介~

いちごさんポスター.jpg  

 「いちごさん」のブランド名はコピーライターの渡辺潤平氏、ブランドロゴはクリエイティブディレクタの永井一史氏が手掛けました。
 日本中の人に長く愛されるいちごとなることを願って。呼びやすくて覚えやすい、清々してとインパクトを合わせ持つ名前を目指してつけられました。

 
『ブランドロゴ』
ロゴデザインに浮かぶシルエットは、まっすぐ芯のある女の子をイメージし、風になびく髪とすっとした姿は、おいしさへの誇りと自信を表現しています。
いちごさんロゴ(カラー).jpg
【ブランドサイト】https://www.saga-ichigosan.jp/


~『さがほのか』紹介~

ポスター1.jpg  
販促活動

 JAグループ佐賀では、2007年産イチゴの出荷開始と同時に、幅広い世代に人気の「リカちゃん人形」と佐賀県産イチゴの主力品種「さがほのか」とのタイアップを実現。
 「リカちゃん」の愛らしさや清らかさと「さがほのか」のもつピュアなイメージは、リンクするものがあり、市場関係者や消費者にも大人気!

詳しくは「さがいちご」のホームページへ ≫

 



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