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梨「幸水」スタート/量、金額、増加めざす

DSC_0066.jpg JAさが佐城なし部会で7月下旬、酸味が少なく爽やかな甘さが特徴の「幸水」の出荷が始まった。数量130㌧(前年比0.5%増)、販売金額5280万円(同6%高)、1㌔当たりの単価400円(同4.1%高)を目標に掲げる。高品質果実生産を基本に、消費者に安全・安心をPRして「佐城なし」ブランドの確立と有利販売を目指す。
 2017年産は、開花後の低温・曇雨天などで授粉作業が思うようにできず露地着果に影響が出た。5、6月の乾燥が果実肥大の伸びに影響し、例年よりやや小玉傾向で推移している。
 出荷を控えた7月中旬には同地区中央支所で、2017年産佐城なし出荷会議を開いた。部会員ら27人が参加し、メイン取引市場3社を招いて、意見交換もした。高品質果実生産を基本に、安全・安心を徹底し、消費者・市場から信頼される「佐城なし」を販売していく。

 

 写真=出荷が始まった「幸水」の選果作業
   日本農業新聞:2017年7月30日

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