文字の大きさ 小 中 大

加工通じ仲間づくり/JAさがふれあい鍋島

ch-170130加工...  JAさが中部地区の「加工部会ふれあい鍋島」が加工、販売する、地元産の大豆やタマネギを使った惣菜や弁当が好評だ。JA産直「土の香なべしま」で販売しており、健康や美容にこだわった商品がそろう。
 加工部会は2014年の支所統廃合を機に、JAと連携した組合員の仲間づくりと、福祉を結びつけようと立ち上げた。17年で設立4年目を迎え、毎週月曜と毎月1、15日に活動している。
 調理場は同店舗内に確保。加工調理器具や機械購入には、佐賀市の「はじめてみよう!6次産業化」の助成金制度を利用した。原材料は、農事組合法人えりさくらと連携し、地元の食材を集めて作っている。
 商品は調理師免許を持つメンバーのアドバイスを受けながら開発。栄養価が高いと言われる「玉ねぎ氷」を使うなど、味と栄養にこだわる。地元の大豆を使った「美人コロッケ」「ヘルシーメンチカツ」「黒豆ご飯弁当」などは、体にも美容にも良いものを作りたいとの発想からできた。
 加工部会の田中郁子さんは「部会の平均年齢は現在66歳。72歳の立ち上げ時のメンバーが80歳になるまで、あと8年現役でがんばりたい。その間に、もっとこの加工部会の活動を軌道に乗せて、次世代へ引き継ぎたい」と話す。


 

 

  写真=こだわりの商品を手作りする加工部会ふれあい鍋島
  日本農業新聞:2017年2月15日

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  2017/02/15   広報課 HP担当
タグ:ニュース
ページのトップへ