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春一番タマネギ出荷/管理徹底し高品質

si-170215春一...  タマネギの生産量が全国トップクラスのJAさが白石地区管内で15日、2017年産「春一番タマネギ」の出荷が始まった。前年より3日早い初出荷で、7㌜(1㌜10㌔)を福岡方面に送り販売した。昨年はタマネギべと病で被害を受けたことから、生産者は管理をさらに徹底。高品質なタマネギで売り込みをかける。
 トップで出荷したのは、錦江支所管内の一ノ瀬清雄さん(63)。配色マルチを使用し、極早生種を約25㌃栽培。16年10月20日から定植したタマネギを出荷した。
 一ノ瀬さんは「16年産はべと病発生で被害を受け、改めて土づくりの大切さを感じた。根張りを良くするためJAからの指導やインターネットなどで自己知識を深め、肥培管理を徹底し消費者に求められる良い商品作りを目指す」と意気込む。
 一ノ瀬さんは17年産を約1・7㌶で栽培。冬取りタマネギやマルチ、露地栽培、レッドタマネギなど多彩で、周年栽培出荷に取り組む。「新タマネギは、辛みが少なく甘みがあって、みずみずしくおいしい。葉もネギのような味わいでうまい」と笑顔でPRした。
 県は北海道に次ぐタマネギ産地。中でもJAの白石地区で盛んだ。


 

 

  写真=みずみずしい新タマネギを出荷する生産者
  日本農業新聞:2017年2月19日

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  2017/02/19   広報課 HP担当
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