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レンコン出荷幅広く/生育状況を確認

si-170602ハウスレンコン現地検討会.jpg JAさが白石地区園芸部園芸指導課は6月上旬、同地区北有明支所管内の川﨑幸宏さんのレンコンハウスで現地検討会を開いた。ハウスレンコン生産者4人とJA職員2人が参加。職員らが2017年産ハウスレンコンの生育状況と販売状況を説明し、意見を交わしながら、今後の方針を決めた。
 同地区ハウスレンコン栽培面積は今年50㌃(前年対比100%)。高品質で露地栽培よりも早い出荷に努める。初出荷は16日に行う生育調査で検討し、消費者の手へ届くのは6月下旬となる見込みだ。
 同検討会では生産者間で施肥や病害虫防除の仕方を話し合う姿も見られた。生産者からは「各圃場(ほじょう)の生育状況は遅れているのか」「17年産の販売方針はどう考えているのか」など質問が上がった。
 同地区園芸部園芸販売課の川田晃裕さんは「九州・関東・関西へ幅広く出荷し、生産者の所得向上へつなげたい」と話した。

 

  写真=ハウス圃場前で意見を交わす生産者らと職員
   日本農業新聞:2017年6月10日

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