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イチゴ増収技術共有/指導役の農家助言/JAさが部会「SHプロジェクト」発足

kz-161201イチ...  JAさが神埼地区いちご部会の生産者が、2016年産から高収量を目指すグループ活動「SHプロジェクト」を立ち上げた。生産者が栽培技術を伸ばし、高い水準で肩を並べられるようにする。実績のあるメンバーが指導役となることで、課題の改善などに成果を上げやすくなる見込みだ。
 グループは33人。収量アップを目指す人と、既に高収量を実現している人でつくる。新技術や新農薬、肥料などの試験を行う他、目標達成に向け情報を共有する。
 メンバーは、それぞれ16年産の目標を設定。高収量生産者が講師となりアドバイスする。土づくりの開始時期から活動を始めた。収穫が始まったことから、今月上旬には指導役の生産者の圃場(ほじょう)と若手生産者の圃場を巡回。互いに現在の栽培管理状況や生育について報告し、指導役が具体的に助言した。
 参加者らは「周りの協力やアドバイスを受け、栽培管理に役立てていきたい」「イチゴに対する思いはみんな一つ。生産者同士、技術を磨き合うグループになればいい」と話した。

 

  写真=圃場を巡回したSHプロジェクト現地研修
  日本農業新聞:2016年12月15日

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  2016/12/15   広報課 HP担当
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