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タマネギの栽培体系紹介/JAさが富山から視察

si-161206タマ...  JAさが白石地区園芸部園芸指導課は、富山県砺波市農業者協議会青年農業士部会員13人のタマネギ産地視察研修を受け入れた。佐賀県のタマネギ栽培体系や同地区の生産状況、播種(はしゅ)から収穫、共同出荷体制内容、2017年産栽培管理計画を説明。現地での定植苗見学などで産地を紹介した。
 視察に訪れた部会員らは、20~37歳までの農業者。個人や集落営農組織構成員、組合法人勤務者で、主に米・麦・大豆に取り組んでいる。タマネギ栽培にも精力的だ。ポット育苗圃場(ほじょう)の見学では、根の巻き付き状況を確認したり、生産者へ育苗過程を尋ねたりした。
 意見交換では、部会員らが「白石地区では根切りマット方式を進めているが、詳しい内容を教えてほしい」「中晩生種での乾燥貯蔵は個人保管、JA保管どちらの割合が多いか」など、次々と質問が上がった。
 同課の林智寿係長は「2年連続の減収を受け、基本に立ち戻るきっかけになった。土づくりと苗づくり、排水対策、予防防除を生産者に訴えている」と話した。

 

  写真=ポット育苗圃場で苗の根付きを確認する部会員
  日本農業新聞:2016年12月14日

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  2016/12/14   広報課 HP担当
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