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シロガネコムギ種子用も太鼓判/2017年産刈り取り開始

si-170601小麦種子刈り取り開始.jpg JAさが白石地区六角・須古支所管内でこのほど、2017年産「シロガネコムギ」の刈り取りがスタートした。中でも六角支所管内江越集落は、種子用小麦を作付けしており、黄金色に輝く圃場(ほじょう)にコンバインが入り、適期刈りで高品質な小麦を収穫した。
 同地区の「シロガネコムギ」作付面積は約1315㌶(前年対比102%)で同支所管内は21%に当たる約272㌶を作付けしている。種子用は約30㌶(同100%)。4、5月に行った現地審査で基準を通った圃場の小麦だけ、種子用としてカントリーエレベーター(CE)へ搬入した。48㌧を18年産種子用として調製する。
 同支所管内の溝口哲也さん(48)は「全体的に良質で収量は平年並み。病害虫の被害もない。近年は準種子の等級格付けだったが、合格等級となるよう管理作業に努めた」と話し、作業に汗を流した。
 同地区の小麦刈り取りは10日ごろまでの予定だ。

 

  写真=コンバインで刈り取りを進めた
   日本農業新聞:2017年6月9日

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