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「うれしの茶」農林水産大臣賞・産地賞受賞(全国茶品評会)を県知事へ報告

さが杵藤/1216農林水産大臣賞・産地賞 県知事へ報告.jpg 第74回全国茶品評会「釜炒り茶の部」で農林水産大臣賞を受賞した山口正美さんや産地賞を受賞した嬉野市の村上大祐市長らが16日、佐賀県庁で山口祥義知事に受賞を報告した。報告を受けた山口知事は同市の特産である「うれしの茶」の販売方策や新型コロナウイルスによる影響などを村上市長や山口さんら茶生産者と意見を交わした。
 同品評会は毎年行われ、2020年は8月に鹿児島県で開催。同市から「釜炒(い)り茶の部」で2年連続の農林水産大臣賞と産地賞1位、「蒸し製玉緑茶の部」で産地賞1位を受賞していた。
 報告会では日本茶インストラクターの資格を持つJA職員が農林水産大臣賞受賞茶葉で呈茶も行い、思わず山口知事は「ほのかな甘みで苦みを感じない」と話した。
 JAさがみどり地区茶業部会の三根孝一部会長は「うれしの茶が2年連続で農林水産大臣賞、産地賞を受賞したことは、今後の茶生産・販売の大きな活力につながる。次年度は『蒸し製玉緑茶の部』でも農林水産大臣賞も獲得できるよう、生産者一丸となって4冠獲得を目指し頑張っていきたい」と更なる飛躍へ抱負を語った。
写真=全国茶品評会での受賞を報告した(16日、佐賀県庁)

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