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県内トップを切って新米出荷/七夕こしひかりを全国へ届ける

さが杵藤/0807七夕こしひかり初出荷式.jpg JAさが杵藤エリア(白石)は7日、白石地区第1棟番倉庫で2020年産「七夕こしひかり」の初出荷式を行った。生産者や行政、米卸業者など関係機関ら約60人が出席。テープカット後、初荷360袋(1袋=30㌔)を乗せた大型トラックを風船放空や拍手により盛大に見送った。
 佐賀県産のトップバッターとして出荷する「七夕こしひかり」は、他産地より早く出荷することによる有利販売に取り組んでおり、31年目を迎える。20年産も消費者に安全・安心な農産物を届けるため、減農薬・減化学肥料栽培に取り組み、佐賀県特別栽培農産物に認証されている。
 白石地区特別栽培米部会の小野正博部会長は「4月の低温や梅雨が長かったことによる日照不足で生育を心配していたが、生産者の努力で品質がいいものができた。出荷数量が少ないため、早めに購入してもらい味わってほしい」とPRした。
 20年産は生産者385人で約203㌶(前年比94%)の栽培に取り組み、610㌧の販売を見込んでいる。県内では早いところで同日から販売され、九州、関東、関西でも順次販売される。
写真=県内の卸売会社へ出荷される七夕こしひかり(7日、白石地区第1棟番農業倉庫)

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