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「照茂栄」号を種雄牛に認定/歴代最高の枝肉重量を記録

さが本所/0618「照茂栄」号を種雄牛に認定.jpg 佐賀県和牛改良検討会は6月、JAさがの所有で佐賀県畜産試験場が飼養する「照茂栄(てるしげさかえ)」号を種雄牛に認定した。県産種雄牛の認定は12頭目。
 これまでの県産種雄牛の中でも①枝肉重量②ロース芯面積③脂肪交雑の3形質で、歴代最高を記録した。増体、肉質に優れ、同県肉用牛のさらなる改良が期待される。
 「照茂栄」号の産子の枝肉成績は、去勢牛の平均で枝肉重量が550.6㌔と県平均を45.3㌔上回った。ロース芯面積は73.1平方㌢、バラの厚さは8.7㌢、霜降りの度合いを指す脂肪交雑(BMS)も9.4と県平均を上回った。
 日本を代表する黒毛和種の種雄牛「福安照」号と、脂肪交雑と枝肉重量に関する能力が県内トップクラスの雌牛「ゆりひめ」号との交配により誕生した。

写真=「照茂栄」号

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