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「さがうまかby列車」で佐賀県産食材のおいしさをアピール

ym-191124 佐賀うまかby列車3.JPG JR九州株式会社と株式会社JTBは11月24日、佐賀県産の食材と日本酒を堪能するグルメ列車「佐賀うまかby列車」を運行した。佐賀地区の魅力発信・地域の賑わい作りを目的として昨年初運行し、今回で2回目。約120人の乗客が県内外から訪れ、佐賀の魅力を満喫した。
 乗客は博多駅発の「SL人吉号」の客車で、JAさがが食材提供し、老舗料亭「なだ万」と共同作成した「なだ万特製弁当」を堪能した。特製弁当には佐賀牛や佐賀県産「ゆめしずく」JAさが直営直売所「街かど畑」に出荷されている新鮮野菜など佐賀県産食材をふんだんに使用。嬉野市の井手酒造の「ほろほろに純米大吟醸」をはじめとする佐賀の日本酒5種類も楽しんだ。
 列車は途中、JR肥前山口駅で停車。ホームでは江北町民が乗客を歓迎した。江北町伝統くんちの囃子(はやし)演奏や鬼が乗客を大いに楽しませていた。終点のJR肥前浜駅では、竹崎カニを使ったカニ汁が振る舞われた他、JA「さが風土館季楽直販本店」もブースを展開。昨年デビューした「いちごさん」や県産ミカン「さが美人」などを販売した。さが美人を試食した乗客は「甘酸っぱくておいしい」とそのまま購入する姿も見られた。
 折り返しの列車の車内では白石のレンコン生産者が直接、乗客にレンコンのお土産を手渡しながらアピールした。乗客は、佐賀の食とともに住民との触れ合いを楽しんでいる様子だった。

写真=なだ万特製弁当

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