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「椀茶」第2弾/伝統製法の「釜炒り茶」をカフェスタイルで

oi-190617釜炒り椀茶発売.jpg JAさがは6月中旬から、「うれしのカップ茶」の第2弾として「うれしの釜炒り椀茶」を販売する。「ド・コ・デ・モ急須感覚椀茶」は静岡県の㈱クイックが企画、開発、製造を行う商品。
 大好評だった「嬉野新茶」に次ぐ商品として「蒸し製玉緑茶」とは違った特徴のある「釜炒り茶」で作成。パッケージも雰囲気を変え、嬉野温泉の湯気や茶畑をイメージしたほっとできるデザインとなっている。
 同JAの「季楽直販本店」やうれしの茶交流館「チャオシル」、東京都日本橋などで購入できる。
 希望小売価格は400円(税抜)。そのほか東京都内有名ホテルの客室でも味わえる予定。
 「椀茶」は急須を持っていない家庭が増える中、湯を注ぐだけで簡単に本格リーフ茶が楽しめる商品。「椀茶」のティーバッグは一般的なものより多くの茶葉が入っているため、3煎目まで味わうことができる。1煎目はインパクトのある釜の香り、2煎目は香りと甘味のバランス、3煎目は煎を重ねたうま味を1カップで3回、約900㏄楽しむことができる。
 原料の「釜炒り茶」は佐賀県発祥で、伝統製法そのままに生葉を釜で炒りながら作る。生産量がうれしの茶全体の5%ほどと限られている希少価値の高い茶。丸みを帯びた茶は「蒸し製玉緑茶」と比べて大きく、特有の艶がある。透明感のある爽やかな黄金色に釜炒りの香りが際立ち、さっぱりしたのどごしを楽しめる茶として人気。
 同JAの担当者は「『嬉野新茶』とはまた違った魅力を味わってほしい。希少価値の高い『釜炒り茶』を幅広い世代の人に楽しんでもらえると嬉しい」と期待した。

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