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佐城ハウスミカン出荷開始/佐城ハウスみかん部会

sj-190507佐城ハウスみかん部会出荷開始1.JPG JAさが佐城ハウスみかん部会は7日、2019年産ハウスミカンの初選果式を行った。初日は約3㌧を選果し、大阪・関東・佐賀の市場へ出荷。品質・外観ともに良好で、出荷は8月中旬まで続く。
 4月23日に開いた出荷協議会には、生産者や取引市場、JA指導員ら30人が出席。意見交換を行い、取引市場からは「有利販売できるよう、消費者のニーズに合った商品作りと安定生産をお願いしたい」との意見が挙がった。
 同部会の19年産ハウスミカン加温面積は4.8㌶。生産力強化のため、改植を行い栽培の継続に取り組んでいる。現在は早期加温で着色期を迎えており、中期・後期加温では品質確保に向け徹底した仕上げ管理に努めている。販売数量173㌧(前年比9%減)、1㌔当たりの販売単価1150円以上を目標に、安全・安心・高品質な商品作りを行う。市場・量販店から信頼される産地として計画的・安定出荷に取り組むほか、消費宣伝活動を積極的に行い「佐城ハウスミカン」を消費者に幅広くアピールし、ブランド確立による生産農家の経営安定と所得向上を目指す。

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