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うれしの茶の新興を祈願/うれしの茶を奉納

kt-190502 献茶祭.jpg うれしの茶活性化委員会は2日、佐賀県嬉野市の豊玉姫神社で献茶祭を行った。
 毎年、一番茶摘みが最も盛んとなる八十八夜の朝に献茶祭を行い、うれしの茶の茶祖である吉村新兵衛翁を始めとする先代茶業関係者の偉業を称えるとともに、消費者の健康志向に即応できる良質茶生産と同地区の茶業新興を祈願している。
 うれしの茶活性化委員会の会長ら関係者が大きな茶壺や茶箱に詰めた新茶葉400㌘を神前に奉納した。
同会の中山克彦会長は「今年は霜害もなく味、香りとも良質な茶ができた。生産者の高齢化や後継者不足などの課題はあるが、担い手育成も含め、先代から受け継いだうれしの茶の発展に向けてがんばりたい」と話した。

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