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30年目を迎える特栽米「七夕こしひかり」・県内トップの収穫に向けて順調なスタートを切る

kt-190406 七夕こしひかり田植え.jpg JAさが杵藤エリア(白石)管内で5日、2019年産「七夕こしひかり」の田植えが始まった。9日までに約216㌶(前年比104.6%)が終了した。7月下旬より県内トップで新米の収穫を迎えるため生産者は日々の栽培管理に徹する。
六角支所管内で田植えをしていた木室哲郎さん(37)は「特別栽培であるため、病害虫、肥培管理に注意して、消費者の方に喜んでもらえる米を栽培したい」と話した。
白石町で生産される「七夕こしひかり」は減農薬・減化学肥料に取り組み、7月の圃場審査をクリアし、佐賀県特別栽培米の認証を目指すもの。19年産は生産者434人(前年比8人増)が栽培し、収穫後は関東、関西、九州を中心に出荷する。
「七夕こしひかり」は全国でも早く収穫される早期米で、もっちりとして甘みがあるのが特徴。毎年、「七夕こしひかり」の出荷を心待ちにしている消費者も数多くいる。18年産の新米キャンペーン応募はがきには「ふっくらしていて粒が立っていて1粒1粒が甘く、こんなに幸せになる米を他に知らない。3歳の息子はとても偏食だが、かきこんで食べるほど」など、2200通を超える喜びの声があった。
生産者らは消費者の声を励みに、美味しく安全な「七夕こしひかり」を提供するため管理に励む。

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