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ビール大麦生育早まる/実需者と圃場巡り確認

eg-170508平成29年産ビール大麦作況調査②.jpg JAグループ佐賀と佐賀県で構成する佐賀県ビール大麦振興協議会は5月上旬、管内のビール大麦圃場(ほじょう)を巡回し、2017年産ビール大麦作況調査を行った。生育状況や品質を確認。各ビール会社やビール酒造組合、県関係機関、JA関係者ら約40人が出席した。
 17年産大麦は昨年12月上旬から播種(はしゅ)がスタート。連続した降雨の影響で年明けまでかかったが、1、2月は気温が高く、土壌水分も高かったため、出芽は早かった。2、3月は、日照時間が平年より長く推移したこともあり、生育は平年よりやや進んでいる。
 JAさがの吉村哲夫常務は「佐賀県産麦については、近年不作の傾向が続いているが、関係機関一体となって安定生産と高品質の維持を図っている。実需者の皆様に産地の取り組み内容を理解いただき、産地と一体となった佐賀麦作りに協力をお願いしたい」と話した。  

 

  写真=麦の出来を手に取って確認する実需者
   日本農業新聞:2017年5月17日

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