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栽培10年目の「さがびより」収穫進む・9年連続「特A」獲得へ

ko-181012さがびより収穫開始.JPG 佐賀県産米「さがびより」の収穫が順調に進んでいる。2018年産は県内で5000㌶を作付け。今夏の猛暑で高温障害も懸念されたが、日照量が確保されたことにより生育・収量は平年並み。
 さがびより米(まい)スターとして地域の生産者の指導も担う佐賀市久保田町の船津直行さん(69)は12日、息子の光生さん(37)と1.5㌶の圃場で収穫作業を行った。船津さんは「例年より気温が高かったが、水管理を徹底していたので生育は順調。台風被害もなく良かった」と生産を振り返った。
 佐賀県での「さがびより」栽培は、18年産で10年目を迎えた。日本穀物検定協会の米の食味ランキングでは、17年産まで8年連続で「特A」評価を獲得しており、消費者からの評価も定着しつつある。9年連続の「特A」評価獲得に向け、今後乾燥調製作業を進め、県内のほか、関東・関西・九州で販売する。

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