JAさがニュース

佐賀県白石町先陣切ってコシ収穫/県特別栽培農産物指定来月1日出荷式典

kt-180725(白石)タナコシ刈り取り.JPG 佐賀県白石町管内で7月25日から「七夕こしひかり」の収穫が始まった。生産者らは猛暑の中で汗を流し、刈り取りに追われた。8月1日には初出荷式典を計画。県内のAコープ店舗や同町内直売所、イオングループなどで県内トップの新米として販売をスタートする。
 管内では佐賀県特別栽培農産物指定を受け、化学肥料施用と農薬成分回数の低減に取り組んでいる。JAさが須古支所管内の橋本征七さん(73)は「農薬成分回数制限があるため、あぜの除草作業が大変だった」と振り返った。「2018年産は台風の影響もあったが、好天が続き粒の充実もいいようだ。平年並みの収量かそれ以上の手応え。品質も良い米が出来ている」と話した。
 JAさが杵藤エリア営農部白石営農企画農産課によると、18年産は生産者427人が約206㌶(前年対比94%)で栽培し、販売目標は760㌧を見込む。

写真:「七夕こしひかり」を刈り取る橋本さん
日本農業新聞:2018年7月29日

このページの上部へ