JAさがニュース

米作り体で学んで

kt-180615(みどり)吉田小田植え体験.jpg【杵藤】
 嬉野市立吉田小学校の5年生20人は、北村鐡男さんが所有する水田を学習田で田植えを体験した。老人会などから成る「吉田おうえんたい」のメンバーやJA職員に方法を教わりながら手植えした。
 児童は普段感じることのできない土の感覚を楽しんだ。「田植えのやり方や昔の人たちの苦労や工夫が分かり勉強になった。これからもっと米づくりの学習をがんばりたい」と話した。
 

【杵藤】
 白石町立六角小学校の5年生21人は大串峰雄さんが提供する学習田で水稲「ヒノヒカリ」の手植えを体験した。昔ながらの農作業を体験し、食の大切さと農業の大変さを実感。児童らは田植え綱の目印に合わせ、丁寧に植えていった。
 「植える深さで成長に差が出ると聞いてびっくり。丁寧に植えたから秋の収穫体験が楽しみ」と笑顔で話した。

【神埼】
 神埼市立神埼小学校の5年生104人は校内で「ヒヨクモチ」の種まき体験を行った。JA担当職員が育苗箱への土の入れ方から種まきの手順を説明。児童はグループで協力し合いながら丁寧に作業を進めた。出来上がった育苗箱に水をかけ、育苗管理のためシートで覆った。
 児童は「この種がどんどん育って最終的にお米になるなんて凄い」「田植えが楽しみ」と話した。

 

     写真:真剣に取り組む児童ら
     日本農業新聞:2018年6月28日

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