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適期収穫集荷量確保へ/数量減・高単価見込む

sj-180528びわ部会総会・出荷協議会.jpg JAさが佐城びわ部会は多久市で2018年産ビワの出荷計画や出荷基準を協議した。出荷協議会の前に、部会の役員7人が4カ所の園地を回り、18年産ビワの着色や玉流れを確認した。
 18年産は、九州管内で1、2月の寒による被害が発生し、部会では6.7㌧(前年対比33%減)の生産量を見込む。
 5月からの定期的な降雨で夜温も低く、肥大・着色は順調。M玉を中心に1㌔単価は950円(同3.8%高)と、数量減・単価高での販売を見込んでいる。
 今後は適期収穫に努め、集荷量の確保を第一に短期決戦で有利販売を行っていく。
 円城寺昭貴部会長は「ビワはビワ茶など健康面で見直されてきている。良い結果を残し、少しでも農家所得を増やしていきたい」とあいさつした。

 

     写真:ビワの生育具合を確認する生産者
     日本農業新聞:2018年6月7日

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