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盛況 うれしの茶ミット/手もみ体験や餅つき

kt-180401茶ミット.jpg 佐賀県嬉野市で新茶をいち早く楽しめる「うれしの茶ミット」が開催された。3月末からの2日間に県内外から約2万人が来場。来場者は新茶やスイーツを楽しみ、手揉み茶体験などを通し、茶の魅力を再発見した。
 イベントは今回で31回目を迎えた。嬉野茶業青年会でつくる「うれしの茶ミット実行委員会」がおいしい「うれしの茶」を味わってもらおうと毎年開いているもの。
 実行委員長の前田康樹さん(35)は「お茶に触れて飲んで、より多くの人にうれしの茶の味や良さを知ってもらいたい」と話し、うれしの茶のPRに力を入れた。
 JAさが嬉野支所女性部は茶を麺に練り込んだ「お茶うどん」を販売。うどんを目当てに訪れる来場者もいるほど人気で、昼過ぎには売り切れた。
 今回は1日にオープンしたうれしの茶交流館「チャオシル」の記念式典に合わせ、同館敷地内で開催した。
 会場では特別にビニールハウスで栽培し、3月28日に手摘みした新茶や、うれしの紅茶、パン、スイーツ、うどんのほか雑貨の販売など約30ブースが出店。茶を練り込んだ餅つき体験や、「茶レンジャーのショー」など、大人から子どもまで楽しめるさまざまなイベントを企画した。 

 

     写真:茶業青年部と茶餅つきをする子どもら
     日本農業新聞:2018年4月11日

 

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