JAさがニュース

ブロッコリー高品質出荷を・白石地区研究会目ぞろえ会

si-180118ブロッコリー目揃い会2.jpg JAさが白石地区ブロッコリー研究会は1月中旬、同地区野菜集荷施設で出荷目ぞろい会を開いた。会員約20人が出席。年明け後の販売情勢や出荷物の選果選別を再確認した。生産者一丸となった高品質出荷で、産地として信頼される商品の供給を目指す。
 同地区園芸部園芸販売課の川田晃裕さんは「販売環境も良く荷動きは良好。雨後の花蕾のゆるみが目立つので、こまめに圃場を巡回しよう」と呼び掛け、販売情勢や出荷の現状を伝えた。
 今後の栽培管理について、同地区園芸部園芸指導課の熊丸沙也香さんは「2017年産は生育が遅れている。厳寒期には葉面散布による追肥を実施し、次年産に向け収穫終了後には根こぶ病の発生の有無を確認し対応してほしい」と指導した。
 生産者からは「花蕾の隙間から伸びた葉は落としたほうがいいのか」「見た目良く仕上げるために、ブロッコリーの調整の仕方を詳しく知りたい」など質問があがった。

 

     写真:出荷規格を確認する生産者
     日本農業新聞:2018年1月27日

 

このページの上部へ