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干し柿最盛期/家庭でも加工盛ん

kz-171208干し柿最盛期2.jpg JAさが神埼地区脊振出張所と三瀬出張所管内で、干し柿作りが最盛期を迎えている。正月に欠かせないものとして、柿むきが始まると、家の軒先やハウス内は、つるされたオレンジ色の実で彩られる。
 同出張所管内では昔から稲刈りした後に山間地の寒さを利用して干し柿を作る家庭が多い。皮をむいた柿は約40日ほど吊るされ甘い干し柿になる。
 生産者の永渕照久さんは「今年は寒さが続き、ここ数年で最も干し柿にとっては良い条件。出荷に向けて順調に仕上がっている」と話す。
 12月上旬には出荷会議を開き、部会員らが干し柿の乾燥具合や出荷調整などを確認した。

 
   写真=干し柿の出来を確認する永渕さん
   日本農業新聞:2017年12月23日

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