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アスパラの若手腕磨く/管理法を再確認

sj-171114佐城神埼アスパラ若手研修会.jpg アスパラガスで佐賀県内の主力産地JAさが佐城地区は11月中旬、第2回佐城・神埼地区アスパラ部会若手栽培者研修会を開いた。栽培管理技術の習得・向上を目指し、神埼地区と合同で企画。40代前半までの若手生産者とアスパラガス栽培経験年数5年目未満の生産者、JA担当者ら35人が参加した。
 佐城農業改良普及センターの野村幸代技師が、病害虫対策や施肥管理などを説明。優良事例の調査結果を基に、高収量者の特徴を挙げ「気象条件の変化に応じた栽培管理を実施することが重要」と呼び掛けた。
 生産者からの「今から刈り取りまでのかん水はいつまでするべきか」などの質問に、野村技師は「根が乾燥しないよう、刈り取り前までしてほしい」と栽培における水管理の重要性を強調した。
 佐城地区の牧瀬和浩部会長は「今後の管理を再確認する良い機会になった」と話した。

 
   写真=今後の管理を確認する参加者
   日本農業新聞:2017年11月25日

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