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露地ミカン順調/食味良く高糖度

sj-170918極早生ミカン出荷開始.jpg JAさが佐城地区大和みかん選果場では、2017年産露地ミカンの出荷が順調だ。
 17年産は高温・乾燥などの影響を受け全国的な裏年だが、マルチ被覆などの生産者の努力により、糖度は昨年並みで食味の良いミカンに仕上がっている。同選果場の生産量は約3200㌧を見込んでいる。
 高値販売と選果場の安全操業に向け安全祈願祭も行った。大和みかん運営委員や生産者代表、選果作業員ら約50人が出席。JAさが佐城みかん生産組合連絡協議会の高園信幸会長は「今年のミカンは台風の被害が少なく、天候に恵まれ高品質・高糖度に仕上がっている。高単価に期待しだい」とあいさつした。
 作業員による傷などのチェックのあと、サイズ・等級別に選果。10㌔入りの段ボールに箱詰め後、関東・東北・九州の市場へ向け出荷した。

 
   写真=傷などがないかチェックして出荷
   日本農業新聞:2017年10月5日

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